ルアンパバーンの本格フレンチ@エレファント
ラオスはフランスの植民地時代の影響を受けていてフレンチもとても美味しい。
朝市の充実ぶり(こちら☆)を見ているとかなりグルメな土地柄なのだと思います。
美味しいモノを食べることは私の人生のテーマでもあり、
「○○で△△を食べた。美味しかった!ヾ(≧▽≦)ノ゙」
というのがわたしの人生をつくっているといっても過言ではないほど。
美味しいものは高いモノでなくてもいいし、気の合う人と一緒ならさらに美味しくなるし、一人でも美味しければ「うまーい〜〜!!」とハイテンションで食べることができます。
ラオスでは、知り合いに教えてもらった【エレファント】というフレンチレストランのランチにいきました。
ルアンパバーンの本格フレンチです。
ワインもグラスでオーダーできます。
(南仏、ソーヴィニオンブラン 750円ほど)
生野菜が安心して食べられるのもこういう店ならでは。
(ラタトゥイユ。盛り付けが美しいです)
野菜は自家畑でオーガニックだそうです。
コースはさまざまありました。
わたしが頼んだのは日本円で2500円ぐらい。
ふだんは、無類の麺好きで屋台で麺ばかり食べているわたしですが(節約でなくて本気で好きなんです)、たまのこういう贅沢は、一生の良い思い出になります。