ビエンチャンの寺院 ワット・シーサケット

ビエンチャンの寺院 ワット・シーサケット


現在の建物は王国時代の1818年(1824年説あり)に建設されたもの。本堂を取り囲むように広縁風のベランダを持つビエンチャン様式である。
ラオスでは度重なる戦火に見舞われたために貴重な歴史的建造物の多くが破壊されたが、この寺院は建立当時の原形をとどめており価値が高い。by wikipedia

毎日キンキラのお寺を見ているので、木が多く使われているこのお寺はほっとします。
約7000体の仏像があるそうです。

本堂にはの壁にはぎっしり穴があって、そこに2体ずつ仏像が祭られているのですが、そこは撮影禁止でした。
外から撮ったらこんな感じ。