アユタヤ遺跡 ワット プーカオトーン、ワット・ナープラメーン

ワット プーカオトーン

1387年ワレスワン王により建立された寺院ですが、1569年ビルマがアユタヤ王朝に勝利、ビルマ様式に建替えられました。
その後タイ三大王の一人として名高いナレースワン王がビルマ軍を打ち破り同寺院をタイ様式に改め、現在の塔はその後1754年に作られ現在に至っています。


黒い仏像が斬新です。


タイの寺院によくある絵なんですけど、漫画っぽいんですよね。



ワット・ナープラメーン 

アユタヤで見た中でも絢爛豪華な印象のお寺です。

金ぴかの仏像がすごい迫力
この仏像は目がぱっちりしていてとてもきれいな顔をしています。


美しい冠と衣装はアユタヤ美術独特のものだそうです。


すごくたくさんの人がお参りにきていました。