チェンマイの寺院 ワット・チェンマン(Wat Chiang Man)


タイ国政府観光庁より
1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用されていました。本堂にはソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」を安置。基部を15頭の象に支えられた仏塔も見応えがあります。見学は基本的に日曜に限られます。

基本的に日曜日…と知らずに出かけてしまいました。(←あんまり下調べをしないタイプ)

ここにも象が支える仏塔があります。
ワットチェディルアンの象は崩れてしまってそろってないのですが、ここの仏塔の象は15頭そろっています。


(これにそっくりな友達(女子)がいる!!)

このお寺にはたくさんのイヌがいます。
みんな幸せそうに寝ています。
チェンマイでは起きているイヌになかなか出会えないぐらい。

そして、イヌたちはみんなお腹がパンパンです。
食べすぎでしょうか^^

そして…寺院の壁画の前でイビキかきながら熟睡しているお坊さんを発見!

このお坊さんのお腹も見事にパンパンでした。
(さすがにそこまで近寄って写真とれなくて残念でした)

イヌもそうだけど、よくこんなに大勢の人が行きかう中で熟睡できるよねー。
それだけ平和なのでしょう^^
(この壁画の前、いい夢見られそうです)